履くためのブラウス

なぜこのデザインなのか、とゆうと
本来、上半身の着るものを
ボトムとして使用するためのものとして
デザインしなおすことにより

「自分の中の常識をひっくり返すことで自由になる」

とゆうことを表現したいと思ったからです。


私にとっての鍵は
ここにあります。

裏と表は
どんな時でも一緒にいます。

だからいつでもひっくり返せる。